雲のでき方:断熱膨張と露点中2 地学 ― 空気のかたまりが上昇して雲ができるまで
高度
0 m
気温
20.0 ℃
露点
10.0 ℃
湿度(近似)
53 %
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乾燥断熱減率:まだ雲(水滴)ができていない空気が上昇して膨張するとき、気温が 100m につき約 1.0℃ 下がる割合。

湿潤断熱減率:雲ができている(飽和した)空気が上昇するときの割合。水蒸気が水滴になるとき熱(潜熱)を出すので、冷え方がゆるやかになり 100m につき約 0.6℃。

露点:空気を冷やしたとき、水蒸気が水滴になり始める温度。上昇すると気圧が下がって水蒸気がうすまるので、100m につき約 0.2℃ 下がる。

凝結高度:気温と露点が等しくなる高さ。ここから上で水蒸気が凝結し、雲の下端になる。グラフの破線とアニメの雲の底が同じ高さ。

相対湿度は露点と気温から近似式(マグヌスの式)で計算した目安です。