直線電流のまわりの磁界

右ねじの法則と方位磁針(上から見下ろした図)

電流の大きさ・向き
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観測点 r の磁界の向き
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磁界の強さ B = μ₀I/(2πr)
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方位磁針(北側の点)
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右ねじの法則(アンペールの法則)

右手で導線をにぎり、親指を電流の向きに合わせると、残りの指が曲がる向きが磁界の向きになります。電流が手前向き(◉)なら上から見て反時計回り、奥向き(⊗)なら時計回りの同心円状の磁界ができます。

磁界の強さは B ∝ I / r で、電流 I に比例し、導線からの距離 r に反比例します(遠くほど弱い)。方位磁針の N 極は「電流の磁界」と「地磁気(北向き・約 30 μT)」を合成したベクトルの向きに落ち着くので、電流を 0 A にすると北を向きます。

磁力線・流れる矢印 電流がつくる磁界ベクトル 地磁気(北向き) 磁針の N 極