沈む条件(堆積): その場所の流速 v が、粒の限界流速 vc = 0.8×√d(d は粒径 mm)より遅くなると川底に落ちる。大きい粒ほど vc が大きいので、流れの速い上流側で先に沈み、細かい泥は流れの遅い下流まで運搬される(ふるい分け)。v が vc をこえると、積もった粒は再び巻き上げられて運ばれる(侵食)。水面の色帯は、各粒(大きい粒〜小さい粒)が今の流速で沈み始める範囲。
地層の上下: 下の層ほど古く、上の層ほど新しい。流速を途中で変えると、粒の粗さの変化が縞(しま)として層に記録される。