惑星の公転と会合周期

なぜ式が内惑と外惑で違うのか
1年あたりの公転角は地球が 360°/1、惑星が 360°/T。会合周期 S は「速い方が遅い方をちょうど1周(360°)追い越す」時間なので、 角速度の差 × S = 360° となる。
内惑星(T < 1年)は惑星の方が速い:1/S = 1/T − 1/1
外惑星(T > 1年)は地球の方が速い:1/S = 1/1 − 1/T
両方をまとめると S = 1 / |1/T − 1|(年)。
表示と計算のきまり
・公転角 θ = 360° × t / T(円軌道・等速の近似)。全惑星は t = 0 で太陽から見て同じ方向(内惑は内合、外惑は衝)から出発。
・軌道半径はケプラーの第3法則 a = T^(2/3)(天文単位)で計算し、実際の比率で描画。
・1年 = 365.25 日。日数は小数第1位、年は小数第3位、誤差は小数第2位で四捨五入して表示(内部計算は丸めない)。
・実測値:太陽から見た地球と惑星の黄経差 Δ が 0° をまたいだフレームを検出し、前後の Δ から線形補間して通過時刻を求めた値。
・◆ = 内合(内惑)/衝(外惑)、○ = 外合(内惑)/合(外惑)。