- 等高線が密な所ほど坂が急=電場が強い(等高線の間隔は一定の ΔV=0.5 ごと。|E| ≈ ΔV ÷ 間隔)。
- 電場は最急降下の向き(E = −∇V)なので、矢印・電界線は等高線と必ず直交する。
- 電位はスカラー和 V=V₁+V₂、電場はベクトル和 E=E₁+E₂。
- 山の中腹に平坦な点がある=E=0でもVは0でない。「同符号・等大」を押すと中点で E=0、V=2kq/(d/2) を読み取れる。
- 試験電荷は ma = qE − γv を数値積分(q=m=1)。抵抗:大(過減衰)では軌跡はほぼ電界線(点線)に沿い、等高線に直交して下り坂へ進む。抵抗:なしでは慣性で電界線から外れる(これも正しい物理)。
- ※ 前提:地形の高さ=電位V(k=1、任意単位)。この見方では正電荷は山・負電荷は谷になり、正の試験電荷は力 qE の向き=下り坂へ転がる。お題の「正電荷=谷」は高さを −V にとった見方(負の試験電荷の位置エネルギー)に相当し、そのままでは「正の試験電荷が下り方向へ動く」と矛盾するため、高さ=V で統一しました。